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お口の健康を守っているのは?−その1−

答えは、歯磨き粉ではなく唾液です。
今ほとんどの方がドライマウスになっています。その原因は生活習慣にあります。
薬の多用、食生活の問題、そして歯磨き粉にふくまれている発がん物質や、うがい薬などに起因しています。

では歯磨き粉の問題とは?

市販されている多くの歯磨き粉には発がん性のある合成界面活性剤(発泡剤)、サッカリン、防腐剤が含まれており、これらがお口の粘膜を傷つけ唾液の分泌を妨げています。
私たちは口と鼻からだけでなく皮膚からも呼吸しており、また、口の中の粘膜からも呼吸しています。
その粘膜が傷ついているため、粘膜からの酸素の取り入れが少なくなり、唾液の役割である免疫力、治癒力、若さを保つ力も減少してしまいます。
胃酸も薄まらず、胃腸に影響もしています。

お口の健康を守っているのは?−その2−

答えは、お口の中にいる常在細菌です。
細菌というと汚い、怖いイメージがありますが、私たちの身体と健康は細菌や微生物のおかげで存在しています。皮膚にも腸にも細菌はいます。
お口の健康は、豊富で健全な唾液と調和のとれた細菌バランスで維持されている為、殺菌剤入りの歯磨き粉で磨いたり、うがいすることで弱い細菌が影響されバランスがくずれてしまいます。
そして、その細菌の役割が果たせなくなってお口の健康も害してしまいます。

お口の健康を守っているのは?−その3−

答えは、唾液中の酸素O2です。
新鮮な食物には酸素が多く、古くなるにつれ酸素が減り、腐ると酸素がなくなりCO2を出します。
私たちの身体も細胞レベルで酸素を必要としていて、各細胞に酸素が行き渡らなくなればその細胞が弱り、壊死してしまいます。
これが歯に起これば虫歯、歯周病になり、身体に起これば潰瘍、がんになります。
豊富な唾液の中には酸素が多くふくまれているのですが、今の私たちの唾液には酸素が非常に少なくなっていて、口の中の常在細菌で酸素を必要とする好気性菌が口臭を緩和し歯周病も改善しているのに、その活動をうばってしまいます。