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キシリトールの効果と問題点


キシリトールはフィンランド産という遠い幻想的な北欧のイメージと共に、むし歯予防の特効薬の様な感覚をむりやりに植え付けられたものです。
確かにフィンランドはむし歯が少ない国であり、キシリトールを使用していていますが、人口もきわめて少なく、気候環境も全く違う国です。空気もすみ、生水も違うし、福祉も充実していますから、キシリトールだけでむし歯が少ないとは考えられません。フッ素と同様キシリトールにも、この派手な宣伝と売り込みに対し冷静な判断と自制を求める声が出ています。

  • 合衆国食品医薬品局(FDA)、EUの委員会もキシリトールのむし歯予防効果を優れているとは認めていないし、決して宣伝されている様な健康食品ではないことも示唆しています。
  • 胃腸に対しても有害作用が認められており、ガム一枚を噛んだだけで下痢をしたという報告もある。
  • 市販のキシリトールガムには甘味料としてアスパルテームが入っているものがあり、これは脳腫瘍 が出来るという報告がある。
  • 人には比較的安全とされているが、犬では低血糖、急性の肝臓死、消化器出血を引き起こす恐れがあり、ワンちゃんには使用は危険です。